お久しぶりです!

久しぶりにブログを綴ろうと思います。

近年、コロナ騒動から現代が激動の渦に巻き込まれて
色んな局面にあった人もいるかと思います。

私は、かつての日常が変わり悲観するような現実ばかりの現代で
価値観が変わる事も度々ありましたが、
その中にも常に学びがある事に気付くことが出来き、

『物の見方で現実が変わる』と思える程心の余裕ができました。

 

今からお伝えする本は
日常に落ちてる『当たり前』とされる事がどれだけ、
尊く大切なのか?に気付かされた本です。

遠く離れたアフリカの地で不思議な引き寄せから始まり、
日本人としての原点を考えさせてくれる一冊です。

 

自然や動物、人類の生きとし生けるもの全てを愛し、
同じように愛されていたかつての日本人(縄文時代)が大切にしていた事のお話です。

 

近年、キャンプや登山など流行っていますが

なぜ自然を求めて癒されに行くのか?

なぜ便利な時代にあえて不便さを求めるのか?

 

無条件に与えてくれる自然からの愛や、
目線を落とす事から見えてくる小さな感謝に気付けて

『優しい穏やかな心』を思い出せるからなのかな?
と思いました。

 

この本を読みながら、忘れていた記憶を思い出し、
価値観が変わる人は多いと思います。

それはあなたが日本人で『自然を愛し、愛されていた記憶がある血』を
ずっと先祖から受け継いでいるからだそうです。

 

つい、忙しさに追われて見失ってしまってる『大切なこと』
を思い出せたら
明日からいつもより少し優しくなって
あなたの世界が変わるかもしれません!^^

 

Casetta.にてこちらの本を置いております!

カラーやパーマのタイム中にぜひ読んでみて下さい!

気になる方はスタッフにお声掛け下さい!

※一冊しかありませんのでタイミングが悪ければご了承下さいませ(^^)

 

CASETTA osanaga